WordPressでセミナー集客するためのフローとコンセプト

ワードプレスは集客に使えるのか?

セミナーやイベントの集客は、筆者も頻繁に行っています。

そん中でワードプレスをどう活用したら良いのか?

ワードプレス自体はCMSとしてWEBサイトを作るための仕組みですから、実際に集客云々の仕組みとは直接的に関係ありません。

参考までに筆者のイベント開催時のWordPress利用法をかいてみます。

基本的に最終的なイベント告知はFacebookのイベントで行います。

有料のイベントは、集金代行サイトを使う手もありますが、そうすると自分への入金がイベント後になってしまいますので、筆者は使っていません。若干の手数料も発生しますので。

イベント集金代行サイト自体で集客できるのならそれもいいのですが、経験上あまりそのサイト自体に期待できませんでした。

無料でつかうなら「こくちーず」もありますが、これはあくまで保険として使っています。

同様にこくちーずからの集客もあまり期待できません。まったくないわけでもないです。

では、フローとして説明しましょう。

①Facebookでイベントを作る

②WordPressで告知ページを作る(参考

菅

③WordPressからFacebookページ(個人アカウントではありません)へ記事を転送(プラグインを使うか、WordPressのページURLをコピペしてFacebookページに投稿する)

④Facebookページの投稿を個人アカウントでシェアする

⑤Facebookイベントページへ友だちを招待する

⑥この人!という人には個人的にFacebookメッセンジャーでメッセージを送る(まとめてではなく個別に)

といった流れでしょうか。

この流れではWordPressを使う必然性は、投稿をプラグインで自動的にFacebookへ転送する部分だけですが。

ちなみに現在Facebookへ記事を自動投稿できるプラグインは「Jetpack」の「パブリサイズ」です。

こうやって記事をWordPressで蓄積しておけば、ロングテールで検索エンジンに引っかかり、同じようなイベントを行う際にそのページから誘導できる仕組みを作っておけば、プラスアルファの集客が可能になります。即効性は残念ながら期待できませんが。

気軽に投稿でき、自動的にFacebookと連携できるのはWordPressを使うメリットです。

WordPressで記事のログを簡単に残せるのがメリット

Facebookイベントは比較的Google検索の上位に表示されやすいのですが、イベントものは短期間で落ちてしまいがちですので、WordPressで継続的に上位表示させるようにするのがポイントです。

ただしFacebookイベントとまったく同じような内容にしてしまうと、「重複コンテンツ」としてGoogleからの評価が落ちる可能性がありますから、文面などは別々に書き起こした方が正解と思われます。

既に終了したイベントの過去記事を再加工して、新しいイベントへの誘導する仕組みも継続していけば効果があります。

もちろんFacebookのイベントでなく、こくちーずなどをつかって同様の仕組みもつくれますが、やはりここはソーシャルで直接告知できるFacebookを旨く利用した方が良いでしょう。

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記事の執筆者プロフィール

原久鷹WordPress著者、講師、クリエイターTwitter:@eagleprayer
「はじめてのWordPress入門」著者。WordPressスクール、プライベートレッスン、コンテンツ制作コンサルティングなどで「自分で発信するコンテンツ」づくりをサポート。All AboutではLINEの使い方を定期連載。
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