ある程度HTMLの知識があるなら最低限の対処は可能

もしあなたがある程度HTMLを自力で書き換えることができるスキルを持っているのなら、とりあえずの対処は可能です。

そのヒントはモバイルフレンドリーテストの結果を見ればわかります。

まず最大の難所は、「モバイル用 viewport が設定されていません」という項目でしょう。

モバイル用 viewport とはカンタンに言えば「ページの表示を様々な端末で制御する」方法です。

具体的にはHTMLの<head>の中に

<meta name=viewport content=”width=device-width, initial-scale=1″>

という一文を挿入すれば良いのです。

これでデバイスごとに最適な幅で画面表示がなされるようになります。

しかし、HTMLでの横幅指定の方法によっては、この一文を入れてもまったく変化しない場合もあります。

その場合はこれ以上深追いしない方が正解でしょう。

HTMLの知識なしで下手にコードを書き換えると、そもそものデザインが崩れるばかりか、最悪の場合、ページが表示されなくなる可能性もあります。