WordPressを導入した際のコストとは?

さて、スマホクライシスに対応する方法としてWordPressを導入すべき理由は、だいたい把握できたでしょうか。

スマホ対応を契機にWordPressでWEBサイトを構築、あるいは既存のWEBページをWordPressへ「リフォーム」すれば、スマホ対応による検索順位の低落を防ぐと同時に、今後もより価値のあるWEBサイトへ育てることができるようになるのです。

そうなると次に気になるのがそのコストですよね。

まずWordPress自体は無料で使えるオープンソースのシステムです。

ここまで何度か「CMS」というもしかしたら聞き慣れない言葉を使ってきましたが、これは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で日本語に訳せば、コンテンツを管理するための仕組み、となります。

HTMLでWEBサイトを作る場合は、専門家でもHTMLを編集するための専用のアプリケーションを使うのが一般的です。

そんなものを使えというのは、素人のみなさんには無理な相談ですよね。

しかしCMSを使えば、専門のアプリケーションは不要で、基本的にはInternet ExplorerやGoogle Chrome、Safariといったいわゆる「WEBブラウザー」さえ用意すれば良いのです。

話を戻しますと、WordPressはこのCMSの中でも、無料で使えるというのが最大の特徴になっています。

その他のCMSでも「無料」をうたうものもあるのですが、実質的には「この機能は有料」「2年目以降は有料」などと言ったものが多かったりします。

WordPressも、いわゆる「ドメイン」や「レンタルサーバー」の費用は必要です。

これは独自ドメイン(URL)でWEBサイトを運営する場合は必須の条件ですし、自分でそれらを管理すればかなり安い費用で運営可能です。

ざっくり言えば、必要になるのは1年で1万円以下、月額数百円で済むのです。

「そうか!それだけで済むならいますぐはじめよう!」

とぽんと膝を叩いたあなた、もうしばらく話を聞いてください。

WordPress自体は無料で使えます。

更新も、ブログをやったことのある方なら多分わりと簡単にできます。

しかしやはり、その根本をないがしろにしてしまうと、効果的なWEBサイトは、いくらWordPressを使ったとは言え作ることは難しくなります。

それは、なぜでしょうか。