BizVektorばかりで…という方にはStingerの改造をオススメします

Stinger5でサイトを作ってみました

スマホ表示サンプル

Stinger5のプチカスタマイズで製作したスマホサイトの表示

原のプライベートレッスンでは一応はじめるときに度のテーマをチョイスするかを生徒の方に確認します。

簡単にいくつかのテーマのサンプルページを見てもらうことが多いのですが、機能を考えるとつい、書籍でも紹介しその後専門の書籍も発売されている「BizVektor」をオススメします。

このテーマはテーマないでもいくつかデザインやカラーが選べるので、作成するページのトーンに合わせてオリジナリティーを出すことができるのですが、しかしそれもある程度は限界があって、どうしても似通ったサイトになってしまいがちです。

個人的にはスマホで見る分にはどっちにしても似たり寄ったりになってしまうのは避けられず、レッスン内ではぼくがオリジナルのヘッダー画像を作りますので、充分差別化はできるのですが、自分のサイトを幾つも作るとさすがにちょっと飽きてしまいます。

さらに、BizVektorはゴリゴリカスタマイズするのには向かないテーマでもあります。

そこでオススメするのが「Stinger5」です。

非常にシンプルで評判の高いテーマですから、自信を持ってオススメします。BizVektorと双璧をなす国産のテーマです。

そのまま使うならBizVektor、カスタマイズするならStinger5

ではどちらをチョイスすればいいかというと、カスタマイズなしで高機能を手に入れたいのならBizVektor。ある程度カスタマイズしてオリジナリティーを演出したいのならStinger5。

Stinger5は、標準でAdSenceのコードをウィジェットに入れられるので、アフィリ目的で使うのにも向いています。

ただし、カスタマイズ前提で作られているので、デフォルトのままではすこし見た目が淋しいので、最低限カラーの設定はしておきましょう。

このたび解説した「レスポンシブデザインでスマホ対応のホームページを作るコロコロホムペ」サイトは、こちらのStinger5をベースにカスタマイズを若干施しました。

BizVektorの売りとも言える標準機能でのヘッダー画像スライダー機能はプラグインで追加。

あとはほぼ標準機能でカラーを設定し、ウィジェットに画像を貼ってリンクを作った程度。

スマホから見ても結構いい感じになっています。

Stinger5(3)沢山のWordPressサイトで利用されているのですが、少し改造すればかなりオリジナリティーの高いサイトデザインとなります。

ぼくのレッスンでも今後はStinger5のプチ改造を勧めていこうかなと。

記事の執筆者プロフィール

原久鷹WordPress著者、講師、クリエイター
「はじめてのWordPress入門」著者。WordPressスクール、プライベートレッスン、コンテンツ制作コンサルティングなどで「自分で発信するコンテンツ」づくりをサポート。All AboutではLINEの使い方を定期連載。