複雑なデザインのポータルサイトもWordPressで無料で作成

ポータルサイトって何?

先日は個人クリエイターとしてのポートフォリオ(自己紹介
サイトをWordPressで作成した事例を紹介しましたが、今回はいわゆるポータルサイトを作成してみました。

ポータルサイトとはいわゆるYahooのトップページのようなイメージで、様々なカテゴリーの「記事」を紹介するサイトで、トップページにはその記事に関する情報が網羅されています。

言ってみれば個人ブログを拡大したようなものですが、一般の企業サイトよりも複雑なレイアウトを、スッキリ見せることができるテーマが必要になります。

個々の記事は「投稿」で作成し、それぞれをカテゴリー分けすることで、カテゴリーごとの最新記事をトップページに一覧表示する。さらに、全カテゴリーの中で最新のものを画面の上に表示して…

と、要求は結構シビアです。

しかしさすがWordPress。無料テーマでもかなりの高機能なものが用意されています。

そして完成したサイトがこちらのページ。

「WM」は子育てする女性の仕事や副業情報を提供すす働く女性をサポートする情報ポータルサイト。

スクリーンショット 2015-03-09 23.17.02

どうでしょう?かなりいい感じに仕上がっていませんか?

上記のポータルサイトデザインの条件をほぼすべてクリアし、必要な機能はプラグインで追加できます。

カテゴリーごとにテーマ分けし、トップページにカテゴリーの最新記事を写真のサムネイル入りで設定できるという、まさに狙い通りのテーマです。

上部のスライダーも、プラグインなしでかんたん設定。これは見栄えをあげるために非常に効果的な機能ですね。

アフィリエイトにも対応

ポータルサイトの目的は、閲覧数を増やしてアフィリエイトで収益を上げることにもあります。

このテーマはウィジェットエリアにアフィリエイトのコードを貼ることができるので、サイドバーや記事中にA8などのアフィリエイトを簡単に表示できます。

もちろんプラグインでGoogle AdSenseを設定すれば、任意の場所にAdSenseを表示させることも可能。

ということで、非常に手早く本格的なポータルサイトを完成させることができ、またまたあらためてWordPressのすごさを実感してしまった次第です。

通常のホームページ作成では、なかなかここまでのサイトを1日で完成させることは難しいですし、この機能はCMSなしでは利用できませんからね!

万一自分のホームページを、企業用のものからこのようなポータル的なものに変更したい場合でも、WordPressならすぐに切り替えが可能というのも凄いところです。

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記事の執筆者プロフィール

原久鷹WordPress著者、講師、クリエイターTwitter:@eagleprayer
「はじめてのWordPress入門」著者。WordPressスクール、プライベートレッスン、コンテンツ制作コンサルティングなどで「自分で発信するコンテンツ」づくりをサポート。All AboutではLINEの使い方を定期連載。
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